教職員研修(いじめ対応)妙高高原小学校、妙高高原中学校


2つの学校合同で

8月23日(水)、ほっとアリーナ妙高高原におじゃまして、教員向けのいじめ対応研修で講師をしてきました。ほっとアリーナ妙高高原は、6年前に出来たとのことですが、ほんとに立派な運動施設で驚きました。

今回は、妙高高原小学校と妙高高原中学校の先生方が対象です。妙高高原小学校は、今年4月に、妙高高原南小学校と妙高高原北小学校が統合されてできた新しい学校です。統合前の妙高高原北小学校には3年前に、妙高高原南小学校には2年前に、それぞれいじめ予防授業でおじゃましています。

妙高高原中学校には、3年前にいじめ予防授業2年前に薬害教育の特別授業、また昨年は差別について考える授業と、3年連続でおじゃましています。

グループ討議とポイント解説

これまでと同様に、事前に配布した設例についてグループ討議をしていただきました。なるべく2つの学校の先生が交流できるようにグループ分けされていましたが、短時間でもかなり充実した討議がされていました。先生方それぞれが、詳細に事前検討をして下さっていたからではないかと思います。

「ポイント解説」は2日前の研修でもお話したばかりだったので、先生方のリアクションをみながら臨機応変に話の密度を変えることができました。同じような話をするのでも、間が空いてしまうとなかなかこうはいかないのですが。。。

閉会の挨拶で

研修の終わりに、妙高高原小学校の校長先生から閉会のご挨拶があったのですが、その中で「法律と私たちの学校現場がつながっていることがよくわかりました」とのお言葉がありました。

学校の先生方が条文自体を目にする機会はなかなかないのではないかと思い、いじめ防止対策推進法の全条文を見やすい形に編集して配布し、説明の中でも適宜条文を紹介しながらお話したので、こちらの意図をしっかり受け止めて下さったのがうれしかったです。

今年度はあと1校、11月に新井小学校におじゃますることになっています。