敵基地攻撃」カテゴリーアーカイブ

『敵基地攻撃能力や反撃能力を日本は持ってよいのでしょうか?』(日弁連リーフ)

敵基地攻撃能力(反撃能力)についてのリーフレット 日本弁護士連合会(日弁連)が、敵基地攻撃能力(反撃能力)についてのリーフレットを作成しました。 4年前につくった憲法9条改正についてのパンフレットと同様に、タイトルには「 […]

憲法カフェin上越 2023.5

先月に引き続いて 5月29日(月)、地元の上越市内で憲法カフェをしました。オファーして下さったのは、先月も主催してくれた「未来へたねまき隊」のみなさん。 会場も、先月と同じ「ラ・ソネ春日山店」さん。大きなスクリーンに加え […]

憲法カフェin上越 2023.4

完全ホーム 4月26日(水)、上越市内で憲法カフェをしてきました。 オファーをして下さったのは、「未来へたねまき隊」のみなさん。メンバーのお一人である北浦瞳さんは、記念すべき第1回目の憲法カフェの参加者で、それ以来、節目 […]

憲法・平和の学習会(新日本婦人の会長岡支部)

昨夏以来の長岡講演 2月18日、長岡で「憲法・平和の学習会」の講師をしてきました。 お誘い下さったのは、新日本婦人の会長岡支部のみなさん。長岡の新婦人の会からご依頼いただいたのは初めてでしたが、長岡では昨年夏に「ながおか […]

敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点(その2 憲法・国際法上の問題)

政府は、昨年末、「安保3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)」を閣議決定して、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を決めました。また、防衛費を今後5年間で43兆円に大幅増する方針を表明しています。 こうした […]