書籍・映画」カテゴリーアーカイブ

民主主義と立憲主義(前編)

税経新人会という、税理士さんの団体の機関誌『税経新報』に寄稿しました。 以前、共謀罪に関する論文を寄稿した雑誌です。 書く過程で、民主主義や立憲主義、公文書の改ざんや隠蔽など、いま起こっている様々な問題についての理解が深 […]

研究紀要『教育経営研究』(上越教育経営研究会)に掲載

『教育経営研究』 上越教育経営研究会が出版している研究紀要、『教育経営研究』に拙文が掲載されました。 上越教育経営研究会というのは、1993年に「上越教育大学の教育経営コース同人会」内で発足した研究会で、研究会の開催、機 […]

雑誌『税経新報』に掲載(「共謀罪の本質的問題点」)

雑誌『税経新報』  縁あって依頼があり、私の書いた拙文が、『税経新報』の2017年9月号(No.658)に掲載されることになりました。『税経新報』というのは、税経新人会全国協議会という税理士さんの団体が発行している雑誌で […]

書評・『緊急事態条項の何が問題か』(関西学院大学災害復興制度研究所編、岩波書店)

大人になっても!? しんぶん赤旗、学術・文化部の記者さんからお電話があり、『緊急事態条項の何が問題か』(岩波書店)について、書評を書いてもらえないかとの依頼をいただきました。 あすわか弁護士の共著である『憲法カフェへよう […]

「憲法カフェ」が本になります*追記あり

あすわか(明日の自由を守る若手弁護士の会)が、かもがわ出版から本を出すことになりました。 その名も、『憲法カフェへようこそ!~意外と楽しく学べるイマドキの改憲~』 あすわかリーフなどでもお馴染みの大島史子さんから、今回も […]