敵基地攻撃」カテゴリーアーカイブ

「平和を守る全国弁護士会アクションの日」県内一斉街頭宣伝

「平和を守る全国弁護士会アクションの日」 日本弁護士会連合会(日弁連)では、「戦争は最大の人権侵害」という理念のもと、憲法公布の日である11月3日を、「平和を守る全国弁護士会アクションの日」と位置づけ、市民のみなさまに、 […]

自衛隊はなぜ戦争準備を進めているのか (敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点 その3の2)

1 なぜ自衛隊は日本が攻撃されることを想定して備えを進めているのか 前回のブログでは、日本が武力攻撃を受けることを想定して、それでも戦闘が継続できるようにするために、自衛隊が以下のような対策を進めていることを紹介しました […]

自衛隊が進める戦争準備 (敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点 その3の1)

これまで、敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点について、2回(その1、その2)にわたって書いてきました。今回は、その続き(3回目)という位置づけです。少し長いので、数回に分けてアップします。 1 「大規模 […]

憲法カフェin上越 2023.7

多彩な参加者 7月8日(土)、地元の上越市で憲法カフェをしました。オファーして下さったのは、4月と5月にも主催してくれた「未来へたねまき隊」のみなさん。会場も、前2回と同じ「ラ・ソネ春日山店」さん。すっかりお馴染みです。 […]

『敵基地攻撃能力や反撃能力を日本は持ってよいのでしょうか?』(日弁連リーフ)

敵基地攻撃能力(反撃能力)についてのリーフレット 日本弁護士連合会(日弁連)が、敵基地攻撃能力(反撃能力)についてのリーフレットを作成しました。 4年前につくった憲法9条改正についてのパンフレットと同様に、タイトルには「 […]