上越市議会議員の方のブログ


「子どもと孫の未来を考える上越の会」として上越市議会に提出した請願が、上越市議の方のブログで取り上げられていました。
私がこれまでに発見できたのは、次のお二人のブログです。

1 滝沢一成議員のブログ

滝沢一成議員のブログでは、9月議会に提出された請願が3件あった中で「注目の請願」として紹介されています。

また、今回の請願は「集団的自衛権への賛否を問うものではなく、あくまでも『閣議決定で決める手続き』そのものがおかしい、したがって撤回すべきだとの立場」であるとのコメントとともに、意見書案の全文が掲載されています。

滝沢議員が指摘されているとおり、今回提出した意見書案は、集団的自衛権の行使についての賛否を超えて、立憲主義の観点から今回の閣議決定を問題視しています。

立憲主義というのは、「憲法によって国家権力を制限してその濫用を防ぎ、国民の生命・自由・権利を保障する」という考え方です。
制限を受ける国家権力の側が憲法解釈を思いのままに変更できるとすれば、制限は意味をなさず、濫用を防ぐこともできなくなってしまうため、そのようなことは許されないのです。

立憲主義は国家の基本原則ですので、これに対する違反はとても重大な問題です。
請願ではこの点を取り上げていますので、集団的自衛権の行使について賛成・反対いずれの立場からでも、賛同していただけるものと考えています。

2 平良木哲也議員のブログ

平良木哲也議員のブログでも、「集団的自衛権の行使容認そのものへの可否はともかく、これほどの重大なことを、時の政権の閣議決定で安易に決めてしまっては、憲法に基づく政治(立憲主義)がだめになってしまうという立場の請願です」と、請願の趣旨について正確に取り上げられています。

また、「実に多彩な市民から声が上がっていることがわかります」というコメントとともに、メッセージカードの声がいくつか紹介されています。

2週間たらずの短期間に、20代から80代まで本当に幅広い世代の方からメッセージを寄せていただきました。第1弾として100人分のカードを冊子にして、8月26日に各議員のもとにお届けしましたが、こういう形で反応があるのはうれしいですね。

メッセージはその後も続々と集まっていますので、第2弾を9月16日にお届けしたいと思っています。引き続きご協力をお願いします。